大谷総業

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WHAT IS A SCAFFOLDING ERECTOR鳶職とはどういう仕事?

歴史ある伝統の職業、
鳶職という仕事とは
鳶職とは、建設業のくくりに入る業種であり、基本的に高所での作業を専門的に行う職人の総称となります。
その仕事とは、建築現場の中の作業工程でいち早く現場に入り、そこで作業を行う人たちの安全を守る足場を組み立てることです。使用する足場材は、規格品として数種類があり、その足場材を組み合わせることで足場を組み上げていきます。一見すると作業的に単純そうに見えるかもしれませんが、足場を組み上げる職人によって十人十色の足場ができるという奥の深さがあります。職業としての歴史は古く、江戸時代の町火消しに鳶職の人が多かったという文献が残されていたりします。
弊社が手がけている足場仮設は工事が完了すると撤去されるため、形として残ることはありません。しかし、足場仮設は工事完了に至るまでの作業を安心・安全・確実に行うために必要不可欠なものであり、工事現場を影で支える存在です。

KNOW WORK CONTENT仕事内容を知る

作業の分業制による効率化
従来は全て職人が行っていた、荷降ろし、積み込み、現場作業に関する作業を、各作業工程に分業することによって、各担当者の拘束時間を短縮し、職人達が現場仕事に専念できる体制を行っています。

各職人の現場作業

出庫(積み込み)
入庫(荷下ろし)による分担作業

現場業務の一日

  • 8:00
    8:00
    始業時間
    現場にて安全朝礼終了後危険予知活動を行い作業に取り掛かります。
  • 10:00
    10:00-10:30
    休憩
    一仕事、一片付けを行い休憩、打ち合わせを行います。
  • 12:00
    12:00-13:00
    お昼休み
    各自昼食をとり、休憩します。
  • 15:00
    15:00-15:30
    休憩
    一仕事、一片付けを行い休憩、打ち合わせを行います。
  • 17:00
    17:00
    定時
    各持ち場の片付け、清掃、翌日の段取りを行い作業終了です。

資材整備業務の一日

  • 8:00
    8:00
    始業開始
    全体安全朝礼終了後、出庫、入庫、整備班に分かれて当日の作業内容、運搬の確認を行い作業に取り掛かります。
  • 8:00-17:00
    8:00-17:00
    • 出庫
      各現場からの仮設資材の注文後、荷造りを行いトラックに積み込み現場へ届けます。
    • 入庫
      各現場からの入庫材の荷下ろしを行い速やかな検収をします。
    • 整備
      高圧洗浄、ショットブラスト等の機械整備や人の手による整備を行います。
  • 17:00
    17:00
    定時
    各持ち場の片付け、清掃、翌日の段取りを行い作業終了です。

休憩時間は現場業務と同じです

MANPOWER TRAINING人材育成への取り組み

  • 資格取得の推奨
    弊社では「一生勉強」を掲げ、従業員が関連資格を取得することを推奨しています。毎年、多くの従業員が新たな資格にチャレンジし、年々、資格保有者も増えています。
    資格取得をすることは従業員のスキルアップにつながるだけでなく、事故に対する意識が変わることで安全も高まると考えています。
    また、単に従業員のためだけでなく、施工品質の向上によりお客様に対する提供品質のレベルアップにもつながります。
    大谷総業では今後も従業員の関連資格取得を推奨し、より一層の品質と安全を追求してまいります。
    新入社員教育
    弊社では新入社員に対し、通常の安全教育だけでなく機材センターでの研修期間を設けております。仮設資材について実際に触れながら学び、点検・清掃・整備の知識や技術を取得した上で現場に出ることで、危険予知能力の向上を図り事故の未然防止にもつながっています。
    また、実際の現場に出た後も習熟した従業員と最低2年間のペアを組み、OJT教育(日常の業務における教育)を実施しています。
    こうしたバックアップ体制によって早期の熟練化と技術の伝承を行い、安心・安全に作業ができるよう育成しています。
    • ●安全衛生教育
    • ●玉掛技能講習
    • ●材料・工具使用法教育
    • ●仮設図の解読
    • ●足場仮設実習
       枠組立、高所歩行、足場板結束等
    • ●教育終了後OJT教育
  • マナー教育
    弊社では全従業員に対するマナー教育を徹底しています。
    日ごろから「作業だけが仕事ではない」との考えを持ち、現場の整理・整頓・清掃を率先するようにしています。具体的には午前・正午・午後の各休憩前に現場の清掃等を行っています。
    きれいな現場で作業することは心の余裕にも繋がります。
    弊社の従業員は自分たちだけでなく、まわりの業者の方も安全に作業ができるよう環境整備することを心がけています。
    定着率
    弊社は従業員の平均勤続年数が16年と定着率の高い会社です。
    この業界では一人前になるには、最低でも10年かかると言われています。弊社は創業20年の会社ながら、10年以上の経験があるベテラン従業員が10名います。
    定着率が良いことやベテラン従業員がいることによって高い技術力を維持することができ、新たに入社した従業員にもしっかりと技術を伝えることができる環境があります。
  • コスト管理意識の醸成
    弊社がこれまで手がけた現場では、責任者が施工目標人工数などで計画と実際の差異を把握・管理してきました。
    現場責任者が工事の進捗だけでなくコスト面にも意儀を向けることで、的確な人員配置のノウハウが蓄積され、お客様に最適な人員・工数計画を提供することが可能となっています。
    多能工化
    弊社では重教員の配置転換を随時行っております。
    これは、お客様との商談や打ち合わせは、現場を熟知した担当者が行うという方針にもとづいたものです。
    技術部や営業部の従業員も現場での経験を積んでいますので、お客様にとって現実的かつ具体的なご提案が可能となっております。

COMMUNICATIONお客様、従業員・協力会社、地域。第三者との絆を大切に

お客様との関わり
大谷総業ではこれまでご紹介した取り組みなどにより、お客様にとって安心・安全でニーズに沿ったご提案をするよう努めています。お客様から弊社の安全への取り組みに対して評価をいただき、表彰された実績もございます。
お客様からの評価を励みに、弊社は更なる安全性向上、工期短縮、コストダウンと行った付加価値を提供できるよう、これからも取り組んでまいります。
従業員や協力会社との関わり
弊社では従業員との積極的なコミュニケーションを重視しています。ミーティングでは現場の状況や会社の将来について、経営幹部だけでなく従業員とも積極的に話し合っています。
また、社員旅行の企画、バーベキューや花火大会、餅つき大会などの恒例行事も家族ぐるみで行っています。こうした関わりは、従業員の家族にも会社や同僚のことを知ってもらい、安心して働ける環境を作るという意味もあります。会社と従業員が一つにまとまることで、現場での協調や改善などの成果も出ています。
また、協力会社はパートナーと位置づけ、弊社の従業員と同じように接しています。お客様にとっては弊社の従業員とパートナーの区別はないと考えるからです。年1回、弊社で実施する安全大会では、仮設資材メーカーに講師を依頼し、全ての協力会社だけでなく、お客様にも機材センターに集まっていただき、組立や解体方法、危険となる箇所等を詳しく説明しています。
このように協力会社ともお互いが共に発展するために、弊社のミーティングや食事会に参加してもらい、弊社の考え方を理解してもらうように努めています。
地域との関わり
大谷総業は施主様・お取引様や従業員だけでなく、地域との共生を目指し、地域の皆様にも貢献できる企業でありたいと考えています。弊社の近隣には厳島神社があり、毎年、秋祭りで行われる喧嘩神輿と虎舞には県外からも多くの見物客が訪れます。
秋祭りには弊社も会社を上げて協賛し、地域の皆様とのふれあいを大切にしています。今後も大谷総業は地域振興の一役を担う活動を続けてまいります。